シリコンバレー&サンフランシスコの交通機関①(電車、バス)


シリコンバレーに2週間滞在している間、いろいろな乗り物にトライしました。

・実際に住んでる人たちが使う
bus(バス)、muni metro(ミュニメトロ)
BART(バート)、Caltrain(カルトレイン)と言われる列車

・出張の人たちが使う
Uber(ウーバー)=taxi代わりrent a car(レンタカー)

・観光客が乗る&使う
Cable car(ケーブルカー)、Zipcar

・地元在住の方が乗る
my car(自家用車)

併せて9種類の交通手段で動き回りました。

むしろ、自転車に乗ると言うのは難易度が高いのかも…買う訳にも行かないし(笑)。
レンタサイクルは見つけられませんでした。(駅前にあったらいいのにな)

たくさんの乗り物に乗ってサンフランシスコ国際空港から出発し、サンフランシスコ市内へ移動したり、そこからカルトレインでサンマテオへ移動したり…とても楽しい思い出を作ることができました。

では、これから9種類の乗り物についてそれぞれのメリット・デメリットを書いていきます。
(2014/2/28-3/14の情報です)

BART(バート)

bart sanfransisco

BARTはBay Area Rapid Transitの略語です。
サンフランシスコとオークランド、ベイエリアを走る乗り物で、地下と地上の両方をレイルで走ります。

サンフランシスコ国際空港から市内へ向かうために使ったのですが、
「空港から地下を走っているときは、かなりうるさい音なので隣同士のしゃべる声が聞こえません。」
と言われました。

どんなにかけたたましい音を立てるのだろうと覚悟して乗りましたが、そのせいか大丈夫でした(^^)
座るときは汚い席もあるので注意だそうです。

BARTのticketの買い方

bart sanfransisco02

「BART CHIKETS」という販売機でお金かカードで買います。

bart ticket

「one way」という片道チケットを買って出発したのですが、2週間滞在して移動するのでクリッパーを買っておけば良かったです。

電子カード CLIPPER(クリッパー)

clipper_card

CLIPPER(クリッパー)は電子カードで、ちょっと割引がきいてお得だし、毎回チケットを買う手間を省いてくれます。

チケットを買うための数セントという小銭を入れるのがめんどくさくて、スイカやPASMOみたいにチャージ式で使えるクリッパーは便利だろうな、と思いました。
クリッパーは、BART以外にもmuni(バス、メトロ)、caltrain、ゴールデン・ゲート・トランジットなどでも使えます。

SFO駅からPowell st.駅までは片道大人1人$8.65です。
$1=105円だったので、908.25円ですね。

スマホのアプリもあり、時刻を調べられますので、乗る前に予め時間を調べておくとよいでしょう。
私が乗ったときは毎回on time(時刻通り)で来ました。
 

Caltrain(カルトレイン)

caltrain02

Caltrainは、サンフランシスコ市内〜シリコンバレー〜サンホゼ(サンノゼ)を長く結んでいる列車です。
改札がなく、田舎の駅みたいな感覚です。

caltrain04

地元の方も利用しており、マウンテンバイクを積めるという驚きの列車でした。

caltrain03

2階建ての列車で、各駅停車や急行がありますが、土日祝日は運行本数が減ります。
なので、夜に乗ったのですが人が多くて座れず、マウンテンバイクと一緒のスペースにおりました(笑)。

ticketの買い方

caltrain-ticket01
「tickets」という販売機でどのzoneまで行くのかを指定して買います。
降りたい駅がzone1なのかzone2なのか…zoneで料金が変わるという料金設定です。

caltrain ticket01

caltrainもclipperが使えます。
降車後に機械にピッとタッチして帰ります。

caltrain clipper
(写真を撮ろうとしたら、タイミングよくお姉さんがピッとやってくれました)

乗車運賃は、$3-13です。(日本円にして、315円〜1,365円)

カルトレインもスマホアプリがあり、乗降車駅を指定して時刻を調べられます。

最後にちょっとしたカルトレインの特徴を…。

カルトレインって汽笛のような音を毎駅ごとにならすのですが、これがまたどでかい音を出します。
数キロ離れた場所でも『あ、Caltrainだ!』とわかる音が聞こえるくらいです。
駅の目の前の家に住んでる人はうるさくないのかな〜と不思議です。

Bus(バス)

bus-vta01

今回はVTAのバスを乗って移動しました。

路線図を覚えるのは大変なのですが、一度ざっとどのルートを通るのかは目を通しておいた方が良いと思います。
(自分の行きたいところだけかいつまんで見ておく)

bus-root01

バス料金は非常に安く、コミュニティバスは大人1人$1.25、ルートバスは大人1人$2.00という破格でした。
どこまで行っても$2は安過ぎです!(嬉)

bus-vta02

busに乗るというのは難易度が高いとよく言われますが、その理由は降りる場所がわかりにくいから。
必ずバス停留所に停まってくれる訳ではなく、降りるよ〜と乗客がひもをひくと運転手さんが停車してくれます。

ひもってコレ!この黄色いひもを引っ張るとブザーがなり、「stop requested」と社内に音声が流れて電光掲示板が光ります。

bus-stop-request

リクエストしないと、ずーっと進んでいってしまいます。

1回どこで降りるのか確認しておらず、数駅通り過ぎてしまいました。ホント、凹みます。
地元の女性(?)もそれをやってしまっており、「オーマイガッ!」と言っておりました。

その方に「次の駅で降車する?」と聞いて、ひもを引いてあげました。
何度も、”Thank you.”と言われました。

まったくの余談ですが、こちらの方って”Thank you”以外にもけっこう簡単な言葉のやりとりが多いです。
“How are you doing?”とか”Hello!”とか。

さて、そんな難易度の高いバスですが、降り忘れや降車ブザーの引き間違いを防ぐ方法があるのです!
それが、google map

スマホやPCからgoogle mapを開いて、出発と到着を指定してルート検索をかけるとバスの路線を案内してくれます。
で、ルート案内を開始し、現在地把握をしながら進めばOK!
不安ならマップ上に出るバス停マークを見ながら降車ブザーを鳴らせばちゃんと目的地で降りられます。

bus-googlemap01

しかも、何番系統のバスか知らなくても、google mapが教えてくれます。
めちゃくちゃ便利ですので、ぜひご活用ください。
(ちゃんと充電バッチリで使ってくださいね!途中で電池切れは泣けますから。)

ちなみに、バス停は、シンプルでこんな番号が書かれた柱が立っています。

bus-stop01

bus-stop03

バスの運賃は先払いなので、ぴったりのお金を用意しておき運転手さんの脇にある機械に入れます。
(おつりは出ないはずなので、ぴったりの金額を用意しておきましょう! それか、clipperでピッ!)

bus-vta05

夜は外の風景が見えないのであまり面白くないのですが、日中にバスを利用するとバスから見える風景を楽しめて土地勘がつかめます。

私は、バスに乗ってゆられながら、周りを見渡して飲食店やスタンド、オフィスを覚えていくのが好きです。
でも、女性1人の場合は、慣れてないうちは夜に乗るのは控えましょう。
 
 
>>シリコンバレー&サンフランシスコの交通機関②(ケーブルカー、muniメトロ、ウーバー)へ続く

>>シリコンバレー&サンフランシスコの交通機関③(レンタカー、自家用車、Zipcar)へ続く

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