一度は乗っておきたい新幹線の「グランクラス」


新幹線のファーストクラス「グランクラス」について、知らない方も多いようなので体験記をまとめてみました。
 
乗ったことのない方は、是非一度体験してもらいたいですね。

東北新幹線 グランクラス
 
現在は、東北新幹線のE5系で乗ることができます。
  

グランクラスとは?

全車両に1両だけ用意されているグランクラス。
新幹線のファーストクラスということで、一番リッチな車両です。

定員18名のみで、グランクラス専任アテンダントがついています。 
ホームから車内に入るときに、アテンダントさんがお待ちして、ご挨拶してくれます(^^)

IMG_4532
 
グランクラス ホーム

指定席やグリーン車とは別で、グランクラスがない車両もあります。
E5系の「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」が対応しています。

北陸新幹線はまだ乗車していませんが、E7系/W7系「かがやき」「はくたか」「あさま」が対応しているとのこと。
(公式HPより)

新幹線 グランクラス マーク
グランクラスのロゴは「G」です。
  
グランクラス ロゴ
  
私は、上野から新白河に行くときに利用しました。
  
本当はもっと遠くに行くときに使うと快適度の差が歴然としていてよいのかもしれませんが、1時間半の乗車でも十分寛げます。
  

グランクラスの快適さ

値段が、自由席の倍くらいするので抵抗があるかもしれませんが、シートは非常に快適です!
JR東日本とドイツのレカロ社と川崎重工、日立製作所とのコラボレーションにより開発されたそうです。

グランクラス シート

そして、電動リクライニングです。

グランクラス 電動リクライニング
  
シェル型シート(下の写真)なので、座席を倒しても後ろの方に迷惑になりません。
自由に適宜角度を変えられます。

グランクラス シート リクライニング

さらに、読書灯やコンセントがあり、靴を脱いでスリッパに履き替えてゆったりできます。
  
グランクラス 読書灯

グランクラス スリッパ

ブランケットの貸し出しもありますので、必要なときはアテンダントに申し出ます。

グランクラスは食事もついてくる

グランクラス 車内
  
温かいおしぼりにお食事とお菓子、ドリンクが付いていますので
お弁当を事前に買う必要がありません。(和食か洋食が選べます。)
  
グランクラス 食事

食後にコーヒーや紅茶もいただけます。

グランクラス ドリンク

お土産は事前に買って持っていたので、車内で購入はしていません。
車内でも買えるのかな?今度、聞いてみたいと思います。

グランクラスで私が一番感動したこと

それは、仕事がとても捗ること。
パソコンを開いて優雅に仕事ができます。

荷物は、あらかじめ頭上の収納ボックスへ入れておき、必要なものだけデスクに起きます。

『携帯電話やPCの充電がなくなる〜(汗)』なんて思う必要もありません。

グランクラス コンセント

充電しながら仕事をします。

自由席だと隣との間隔が狭く、空いているときはよいのですが、隣同士になるとやはり気を遣いますよね。
その点、グランクラスは利用者が少なく、マックス18名ですし、静かに集中できます。
  
たまに小さいお子様連れの家族が乗られて、賑やかなこともありますが、それは致し方ありません。
そんなときは、寛容な気持ちでイヤホンです(笑)。
  
行きだけグランクラスで、帰りは自由席。
そんな使い方が好きです。
  
サービスの差も勉強になるので、ここはお金をかけて学びます。
飛行機のビジネスクラスやファーストクラスよりは抵抗ないですしね(^^)

ちょっと失礼かもしれませんが、飛行機よりはアテンダントの対応力はまだ低めだと思いますが、もう少し慣れて教育も充実したら使う側もさらに心地よく過ごせることと思います。
  
→→ グランクラスについての公式サイト

→→ グランクラス予約チケット
  

※学生時代は、新幹線に乗るのもお金が足りなくて、鈍行で東北に行ってました。
時間と体力はたっぷりあったのが懐かしいです(笑)。

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